怒江リス族自治州の観光スポット紹介

中国の鳥人のロケ地、怒江リス族自治州

怒江リス族自治州は雲南省最後の秘境と呼ばれる地域です。しかし、その区内には 訪れる人のほとんどいない遠くに5000m級の山々が眺めるヌー族、チベット族などが暮らす村である丙中洛、怒江大渓谷、 本木雅弘主演の【中国の鳥人】もこの地域で撮影された老母登村など多くの観光スポットがあります。 自治区内にはリス族、ぺー族、ヌー族、プミ族、イ族、ナシ族、タイ族、トゥールン族、チベット族など 多くのの民族が暮らしています。 自治区内のミャンマーとの国境線は400Kmにも及びます。

丙中洛

丙中洛

 雲南省最後の秘境と言われる怒江リス族自治州の最北部に位置する町で、 北はチベット自治区察隅県察瓦龍鎮、南は捧当郷、東は徳欽県、西は独龍江郷と接しています。 隣国ミャンマーとの境界もすぐ近くです。 元々はヌー族の居住地でしたが、清朝道光年間にチベットのラマである督拱がこの地にチベット仏教がもたらされ定着したことで、 徳欽、中甸などから多くのチベット族の方が移り住み、この地の主要な住民となりました。 現在はヌー族、チベット族、トールン族など16の民族が暮らしています。 丙中洛の町の海抜は約2000mほどですが、四方をコウランラカ山や碧羅雪山等の5000m級の山々に囲まれ非常に綺麗な景色です。 この地にはチベット仏教、カトリック、キリスト教が共存する地で、一つの村に三種の教会があり、一つの家に二種の信者がいると言われます。 丙中洛にはシャンバラ宮や福禄拉宮など多くのチベット仏教寺院や、清末にフランスの伝教士レンアンショウによって伝えられたカトリックの2つの教会があります。 また、1930年代にアメリカの伝教士モースによってキリスト教が伝えられました。

【丙中洛の主な観光地】

霧里村

丙中洛風景名勝区内に位置し、伝統的なヌー族の村落です。2013年には中国で最も美しい村落の一つに選ばれました。2016年8月18日には、雲南省の新たな特色ある観光ランドマークに選ばれました。

桃花島

扎那桶村にあります。毎年旧暦2月10日、桃の花が満開となるこの時期に、「桃花祭」が開催されます。毎年3月、4月、5月には、山や丘陵一帯が桃の花で覆われる非常に美しい景色を鑑賞することが出来ます。

秋塘村

秋埔塘村は、美しい田園風景で知られる小さな村です。丙中洛の最北端に位置し、谷間の平地に数軒の家が点在しています。ここから無人地帯を抜けると、怒江の源流であるチベット領内となります。

怒江大峡谷

怒江大峡谷

碧羅雪山と高黎貢山の間に出来た大渓谷で自治区内にあるその他の渓谷より規模は大きいです。 平均の高低差は2000mもあり、最大部では3500mにも達します。

貢当神山

丙中洛十大霊山の一つです。その形が獅子に似ており、岩全体が乳白色の羊脂玉大理石から出来ていることから、「白獅子」の名が付けられました。 主な見どころは、双象峰、仙女峰、仙女洞で、この山に登ると怒江第一湾や丙中洛盆地を眺めることが出来ます。

ガワガプ雪山

ガワガプの名称は「高い雪山」を意味します。高黎貢山山脈の一部で丙中洛の最高峰、標高は5128mです。山の麓にはトゥーロン族やヌー族の村が点在します。

怒江第一湾

怒江第一湾

丙中洛の南、日丹村付近で、チベット高原を発した怒江が、山の斜面に阻まれ、270度曲がることで形成されています。

独竜江大峡谷

独竜江大峡谷

中国とミャンマー国境近くの貢山県に位置します。担当力峠山と高黎貢山の間に出来た大渓谷です。 最高標高は4,963m、最低標高は1,000mで、標高差は2,000〜3,000mで、長さは90kmになります。 世界自然遺産「三江並流」の中心的存在の景勝地の一つで、両岸は原始林に覆われ、自然保護区となっています。

石月亮

石月亮

 福貢県の利砂底郷隣の高黎貢山の中腹に大理石が侵食され出来た幅約40m、高さ約60m、奥深さ約100mの巨大な洞窟です。 洞窟を通して見える空の景色は、数百マイル離れた場所からでも見ることができます。 リス語で「ヤハバ」として知られるこの場所は、民族の神話において誕生の地であり、天と地を結ぶ通路とされています。東には怒江大峡谷と遠くに碧羅雪山が望めます。 大自然が見せてくれる奇抜な風景です。

老姆登村

老母登村

福貢県匹河怒族郷の東側に位置します。 老姆登とは、リス語で「人々が訪れるのが好きな場所」という意味を持ちます。 本木雅弘主演映画【中国の鳥人】のロケ地となった村でまた、 ミャンマーから来た宣教師によって伝えられたキリスト教の教会があります。 崖っぷちに建つ紅白の家は、怒江流域最大のキリスト教会、老姆登キリスト教会です。 教会の前を歩き、遠くの山々や近くの草地を眺めると、素朴な田舎の教会の素朴さと自然さが、心を穏やかにしてくれます。

飛来石

飛来石

六庫より約90Km、毗和国立中学校の敷地内に1983年3月19日深夜2時30分頃、轟音と共に山から落ちてきた大きな石です。 人々は岩が転がり落ちた場所を捜索しましたが、碧羅雪山や高黎貢山などを探してみましたが発見できなかった為、 岩は飛んできたなど、謎に包まれたままとなり、今日でも地元の人々は様々な不思議な伝説を語り継いでいます。

ワラヤ鍾乳洞

世界自然遺産「三江並流」の中心的存在の景勝地の一つです。 瀘水市大興鎮に位置します。ワラヤとはリス語で「コウモリの宮殿」という意味を持ちます。 1958年に発見され、1990年に一般に開放されました。 洞窟内には、鍾乳石、石筍、石柱などのカルスト地形が広がり、岩層には数百万年にわたる地質学的進化が刻まれています。

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