シャングリラ(香格里拉)の観光スポット紹介

シャングリラツアー、チベット族の踊り

映画化された小説【失われた地平線】(ジェームズ・ヒルトン著)のモデルとなったと言うことを主張し2002年 中甸という名称をシャングリラ(香格里拉)に改称しました。そのシャングリラは夏になると高山の花々が一斉に咲き乱れ とても美しい景色を堪能出来ます。また遠くに見える山々や湖、その周囲にさく花など正に桃源郷と呼ばれるに相応しい景色です。 また、このシャングリラは景色だけでなく、多くのチベット族の方が生活しその文化にも触れられる場所です。

スンツェリン・ゴンパ(松賛林寺)

スンツェリン・ゴンパ(松賛林寺)

 1679年にダライ・ラマ5世が創建しました。松賛林とは天界の神様が遊ぶ地という意味で、ダライ・ラマ5世が名づけました。 ポタラ宮殿を模した配置をしている為、「小ポタラ宮」と呼ばれています。 主要な建物の扎倉と吉康殿は5層構造でとチベット様式の望楼があり、金銅の瓦と獣が飛ぶ姿を表した檐が特徴です。 700名ほどの僧侶が生活しています。
付近には、8つの修道院と300以上の僧院が建てられ、 その他、拉姆央措湖、奶子河湿地、尼旺宗古鎮などと合わせて、松賛林寺景区として管理されています。

亀山公園

大亀山公園

独克宗古城に位置する清朝の康熙帝の時代に造営された公園です。園内のマニ車は純銅製で金メッキが施されており、高さ21m、重さ60トンです。 車輪の壁には四大菩薩と佛家八宝図が施されています。内側には124万のマントラが納められギネス記録ににもなっています。 公園の入口にある古井戸「日月双泉」はかつてこの古鎮の重要な飲料水源でした。 頂上に登ると、独克宗古城全体を見渡すことができ、遠くには雪を頂いた山々を見渡すことが出来ます。

独克宗古城

独克宗古城

独克宗古城は中甸盆地の建塘鎮に位置します。ここはシャングリラの歴史上、重要な街で、駐屯地であり、 茶馬古道の重要な宿場町でもありました。独克宗古城は大亀山を中心として放射状に広がり、面積は1.5Kuです。 独克宗とはチベット語で「月光城」の意味があります。 街の歴史は、唐の貞観年間の634年、吐蕃の松賛干布がこの地に軍を派遣し、大亀山の頂上に城塞を築き、「独克宗」と名付けたことに始まり、 既に1300年以上のの歴史を持ちます。

中心鎮公堂

中心鎮公堂

独克宗古城月光広場でチベット語では「石寨のチベット経堂」と呼ばれます。 1682年に創建された、中国様式、チベット様式折衷の建物です。共産党の司令部としても使用されたことがあります。 敷地面積は4,000uを超え、地元のチベット人が祖先を祀り、会合を開き、結婚式や葬儀を行う場所となっています。 正殿の外観は漢風、内部はチベット仏教殿のような配置で、多民族文化の交流と融合を反映しています。

普達措国家森林公園

普達措国家森林公園

未だ手つかずの大自然が残る中国で最大級、建塘鎮紅坡村に位置する世界自然遺産「三江並流」の中心的存在の公園です。総面積が1,313ku、最低海抜2347m、最高海4670mです。 断層崖や深い峡谷といった地形に加え、原生林、高山草原、湿地湖といった生態系も見られます。 大きくは碧塔海自然保護区、属都海風景名勝区から構成されていて、その中心は 碧塔海、属都海、弥里塘亜高山牧場などがあります。

属都海

属都海

普達措国家森林公園内の湖で、海抜3705mの場所に位置し、湖の面積は15kuです。 付近の降水量は年間5800mmにも達し、その殆どが6月から10月の4か月間に集中します。 この湖水は澄んでいて、属都裂腹魚というの魚が生息しています。 多種多様なの高山植物や野生動物も生息します。 湖の東岸には広大な牧草地が広がり、春から夏にかけては牛や羊が湖畔で放牧され、典型的な高原の景観を形成しています。

碧塔海

碧塔海

 普達措国家森林公園内の湖で、海抜3538mの場所に位置し、東西3kmの淡水湖です。 チベット語では碧塔コ措といい「ヤクの毛毯の魔湖」という意味を持ちます。 湖には第四紀氷河期の魚である碧塔重唇魚、通称シャクナゲ酔魚が生息しています。 この魚は湖面にシャクナゲの花が落ちると酔ってしまうという謎の現象を起こす珍しい魚です。 周辺にはオグロヅル、云豹などの希少生物が生息します。

納泊海(ナパ海)自然保護区

納泊海(ナパ海)

 ナパ海省自然保護区はシャングリラ市の北西部に位置し、総面積2400haです。保護区は三方を山に囲まれ、 標高は3,800,から4,449mに及びます。保護区は一連の淡水池と湿地から構成されています。 雨季には湖面は数千haに達する一方、乾季には約500haに縮小します。 オグロヅル、コウノトリ、真鶴などの希少生物が生息します。

h3>巴拉格宗風景区
巴拉格宗風景区

 世界自然遺産「三江並流」の中心的存在の景勝地の一つで、総面積は276kuです。 巴拉格宗地域は、雪を頂いた山々、峡谷、氷河、河川、高山湖、原生林が一体となった地域です。 この地域の最高峰である巴拉格宗雪山は、標高5,626mでシャングリラの最高峰です。 巴拉格宗風景区は、素晴らしく美しい景観で知られています。 巴拉格宗風景区の主な観光スポットは以下の通りです。

シャングリラ大峡谷

シャングリラ大峡谷

峡谷の片方の壁を「香格」、もう片方を「里拉」と呼ばれて居ることから香格里拉(シャングリラ)大峡谷と名がつきました。 両壁の高さは1000m、最大幅は80m、最小幅は10mになります。ジェームズ・ヒルトンの小説「消失的地平線」の中で記される藍月峡谷モデルと推測されている場所です。 谷底には崗曲渓が流れ、赤土仙人洞、喊泉、金鉱遺址、岩画やチベット佛教寺遺址などがあります。

回音壁玻璃璃道

回音壁ガラス橋

標高約3200m、垂直落差700m、1106mを誇る中国で最も高いガラス橋の一つです。シャングリラ大峡谷の最高の眺望スポットとして知られています。 4つの展望台があり、休憩や写真撮影に利用できます。歩くと、峡谷、雪を頂いた山々、そして眼下に渦巻く雲のパノラマビューが広がり、壮大で壮大な景観を作り出しています。

巴拉格宗千年樹

樹齢3000年以上を誇るこの菩提樹は、まるで木全体が崖を登っているかのようです。 この千年樹は地元では「鳳凰菩提樹」とも呼ばれています。この菩提樹の最も神秘的なことは、 幹が仏の手のように見え、5本の指がはっきりと現れている点です。 菩提樹は中国仏教において聖樹とされているため、仏手のある菩提樹は多くの仏教徒を惹きつけ、多くの人が参拝に訪れています。

班丹拉姆展望台

班丹拉姆

班丹拉姆は聖山の一つで、通称「吉祥天母」、「吉祥の女神」、「栄光の女王」とも呼ばれています。 班丹拉姆はチベット仏教の神々の中で主要な守護神の一人で。ここには班丹拉姆展望台があり、渓谷全体を一望できます。

バラジョマ・ラカン(巴拉卓瑪拉康)

バラジョマ・ラカンは1300年前に領主シナ・ドルジェによって創建された観音寺です。 1階には阿弥陀仏、2階には二十一のターラ菩薩が安置されています。 ターラ菩薩は苦しむ衆生を解放し救う女神であり、六つの色を持っています。白はターラ菩薩の身体、赤は言葉、青黒は心、黄色は徳、緑は活動を表しています。

白水台

白水台

シャングリラ市の三巴郷白地村哈巴雪山北麓、標高2,380mに位置します。 トンパ教発祥の地で、ナシ族の信仰するトンパ教の聖地とされる場所です。 白水台は炭酸塩の長期にわたる沈殿により、段々畑のような層状のテラスを形成しており、「仙境遺跡」という美しい名前が付けられています。 四川省の黄龍のような景色を見ることが出来ます。 周囲には哺乳類は300種以上、鳥類は686種以上が生息し、世界で最も生物多様性に富んだ地域です。

月亮湾(金沙江第一湾)

月亮湾(金沙江第一湾)

世界自然遺産「三江並流」のシンボルでもある場所です。 金沙河大湾曲部とも呼ばれ、金沙河が180度「Ω」字型に曲がっていることからその名が付けられました。 河面の標高は約2200m、両岸の険しい山々の間の標高差は1500mで、雲南省と四川省の地理的境界線を形成しています。

徳欽の観光スポット紹介

飛来寺

飛来寺

1614年に建立され、敷地面積は1,500uです。山の斜面に建てられたその建築群には、紫孫殿、観聖殿、海潮殿があり、儒教、道教、仏教の三宗教が融合した様相を呈しています。 メインの海潮殿は木造切妻屋根の建物です。内部の岩壁のレリーフには、海潮龍王が娘を嫁がせる様子や『西遊記』の物語などが描かれています。 正殿の壁画には、ツォンカパ大師、チャクラサンヴァラ、活仏の肖像と、建立者である珠巴中(ジュバ・ナカ)の事績が記されています。
この寺院は、梅里雪山の絶好の展望スポットでも知られています。梅里雪山のカワゲボ峰に面した境内には、1991年に梅里雪山登山中に殉職した英雄たちの慰霊碑と、パンチェン・ラマ10世の来訪を記念する仏塔があります。

梅里雪山

梅里雪山

チベットと雲南省の境界に位置する梅里雪山長さ30qに及ぶ山々の総称です。 平均標高6,000mを超える13の峰を有し、「太子十三峰」として知られていてその全てが未踏峰です。 主峰はカワゲボ峰で標高6740mです。 地元では神の住む聖山として崇められ、チベット語ではミンリンカンリ、「雪山の神様」の意味を持ちます。 現在では、その神聖な山を汚すということで山頂を目指す登山などは禁止されています。 インド洋からのモンスーンをダイレクトに受ける為、強風や降雪が凄まじく、中々その山頂が姿を現わさないことでも知られています。、 麓の景区は金沙江大湾景区、霧濃頂迎賓台、飛来寺観景台、聖滝や氷湖を見ることの出来る雨崩景区、明永氷河景区の5つに分けて管理されています。 南には長江、メコン川、サルウィン川の上流が並行して流れ、三江併流と呼称され2003年には世界自然遺産に登録されました。

明永氷河

梅里雪山

カワゲボ峰の麓にある最長の氷河です。チベット語では明永恰といいます。 明永氷河に近い村で、火の盆地という意味を持ち村を取り囲む起伏に富んだ山々とくらべ温暖な気候にちなんで名付けられました。 恰とは氷河の融解水のいみを持ちます。氷舌は標高5,500mから2,800mまで伸び、 雪を頂く高峰から瀾滄江の川面からわずか800mの地点まで伸びています。 氷河観光のついでに、チベット族の暮らす明永村や、太子廟などもあわせて観光出来ます。 以前は氷河まで乗馬をすることが出来ましたが、現在では電動カートとなります。

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